弊著作物が、50を超える大学図書館の蔵書になったり、大学や企業様の研修教材に選ばれる事例が増えて参りました。
累積3万部を超えた出版書籍が、意識的/無意識的に日本の会計や会計関係者の考え変え始めていると感じる場面も増えています。
例えば・・・
コストダウン活動の見直し
在庫回転数の管理目標の見直し
流動比率の管理目標の見直し
利益と付加価値の違いについて
生産性の評価方法の見直し
非作業管理の導入
減価償却の意義の再考
自己資本を高めることの意味の再考
設備投資におけるIRR法へのチャレンジ 等々・・・
会計の元気こそが、日本の元気の出発点です。
出版物・セミナー・個別のご相談等を通じ、これからも日本の元気の回復に貢献して参ります所存です。