2つの会計は、同じでしょうか? 
「人に見せる会計」vs「経営を支えるための会計」
2つの会計は、
同じでしょうか? 
「人に見せる会計」vs「経営を支えるための会計」

もしゴチャゴチャなら、そこに飛躍の可能性が! もしゴチャゴチャなら、
そこに飛躍の可能性が!

使っていましたか?
「経営を支えるための会計」
会計の手つかずこそが、日本のフロンティアです
使っていましたか?
「経営を支えるための会計」
会計の手つかずこそが、
日本のフロンティアです

それは飛躍の余地であり、明日への希望です! それは飛躍の余地であり
明日への希望です!

勤勉なのに生産性が上がらないとしたらなぜでしょう?
「会計の誤り=目標の誤り」です。努力は実を結ばない。
勤勉なのに生産性が上がらないとしたらなぜでしょう?
「会計の誤り=目標の誤り」です。努力は実を結ばない。

でも正しい管理会計を使えば、事業の未来が見えてきます! でも新しい管理会計を使えば
事業の未来が見えてきます!

こんなことで、お悩みではありませんか?

儲かっている製品がわからない

固定費配賦に正解はあるのでしょうか?
正しい減価償却って何ですか?

誰が頑張っているかわからない

生産性向上と言われるけど計算方法は?
どんなPDCAなら人材は育つのか?

正しい設備投資がわからない

プロジェクトのGO/NGどう判断?
省エネ補助金をどう活かす?

物価高騰と戦えない

まとめ買いの良否をどう判断?
予実比較できず、施策の効果も不明?

人がどんどん辞めてしまう

従業員と目標が共有できていない!
賃上げ余地があるのかもわからない!

イノベーションが起きない

ホワイトカラーの生産性が上がらない!
いつまでも会社の空気が変わらない!

成長と分配の好循環を、本気で目指そう!

問題解決のヒントは、「正しい管理会計」を使うことにあります!

大急ぎで、足元の出血を止める

「正しい管理会計」を使えば、毎日のコスト管理が変わります。もうダメかもと思う前に、まず大至急、足元の費用の出血を止める仕組みを作りましょう。

ヒト モノ カネの管理を変える

「正しい管理会計」を使えば、ヒト・モノ・カネの管理が変わります。それらは戦う「コスト」ではなく、大切に育てるべき「経営資源」だったのです。

小さな成功を、大きく育てる

「正しい管理会計」を使えば、小さな成功が見えてきます。それが次の大きな成功の起点になり、継続的な「成長・分配の好循環」へと繋がっていきます。

会計を見直した皆様から、こんなコメントをいただきました

A社の財務部長

佐藤さん

あまりにも常識になり過ぎていて見直してみようとすらしなかったことの幾つかは思い込みだったのかもしれません。従来の財務会計と正しい管理会計は、相互に補い合う関係なのですね。本来、どちらが欠けても会社は回らないのだと知ることができました。

B社の生産技術部長

鈴木さん

今までの生産技術部は、古い活動(例えば7つのムダ取り)に囚われ過ぎていたかも。正しい管理会計の導入で、他にもたくさん取り組むべきムダがあることに気が付きました。ムダ取り活動そのものの効果も測定し易くなったので、本当に良かったです。

C社の人事部長

高橋さん

人が辞めない会社を作り、主体性のある人材を育てるには、正しい生産性の測定が大前提だと知りました。頑張ってくれた従業員に「ありがとう」と謝意を伝え、頑張れなかった従業員を「頑張ろう」と支援するのは、生産性の測定があってこそできることです。

D社の社長

田中さん

財務会計と、正しい管理会計で、事業活動の見え方が全く変わることに驚きました。「目を閉じて会社を運転しているようなものですよ」という指摘は、当たっていたかもしれない。それぞれの会計の長所を生かし、山積している事業課題を解決していきます。

正しい管理会計の構築支援ができる会計士は、とても少ない!

今まで国内では「人に見せる会計(財務会計)」と「経営が使う会計(管理会計)」が激しく混同されてきました。
それは実務経験のある会計専門家がほとんどいなかったから。両者の違いを熟知し正しい支援ができる専門家は希です。

国内NO.1の管理会計構築力

コストダウン・生産性向上・設備投資等の30年の実務を踏まえ、会社の事業目標に合った管理会計の構築を支援できます。関連著書15冊、公認会計士協会では会計士向けの管理会計講座も担当しました。経営オペレーションの実務と会計の両方を見渡せる国内唯一の会計士です

生産性100倍を実現してきた技術力

出願特許等100件などイノベーション実績が豊富で(120分の工程を1分に短縮、168時間の工程を1時間へ短縮する等)技術者教育にも貢献してきました。イノベーションを活性化するために必要な要件を熟知し、それを実現するための業績評価指標や管理会計の形を導きます。

時代を生き抜く経営実務の力

事業再建~子会社再建~工場再建の経営実務にハンズオンで取り組んできました。人材確保と育成、イノベーションを促す人事評価の仕組みづくり、組織づくりなどを通じ、スウェーデン企業の日本工場のパフォーマンスを世界一に回復した実績等があります。技術と会計と経営実務の組み合わせが強みです。

各種出版物も、ご好評をいただいています

52を超える大学の蔵書になりました。

技術士会様・中小企業診断士協会様・環境省EA21様の機関誌等から図版引用依頼をいただきました

中小製造業のための管理会計を提案します

出版予定は2024年9月10日です

プレセミナー 個別相談などのご案内

こんな方は、ご相談をください

管理会計と言っても特別なことではありません。「物事がうまく回っていない感じがする。でも何か課題なのかはよくわからない・・・」そんな場面の課題整理から始めましょう。それが管理会計構築への最初の一歩になります。

提供できるセミナー

さまざまな目的で、さまざまな方々に、入口セミナーを提供できます。会計に携わる「前」の経験が豊富なことから、会計基礎教(入門者向け)や、長年にわたって会計に携わって来た方々の知識・常識の再点検(会計経験者向け)に強味があります。

受けられた会社様の声

おかげさまで、入口セミナーは大変にご好評をいただいております。御評価のポイントは「専門用語でごまかさず、分かりやすかった」「会計にはもっと出来ることがあるとわかった」「実務がイメージでき、やるべきことのヒントになった」などです。

BLOG

ブログ一覧

今までの会計が抱えていた多くの限界と、それをブレークスルーするヒントをお伝えします。

よくいただくご質問と回答

Q01管理会計と財務会計って、違うんですか?

両者は全く違います。財務会計は決まり通りに開示するための会計であり、管理会計は経営目標を達成するために行う会計だからです。両者の違いが分かりにくいのは、多くの場面で管理会計が未発達だったため、両者が混同されてきたからでした。

Q02会計って必要ですか?

経営課題を発見し、実施した施策に効果があったかどうかを知る手段が管理会計です。経営上のお困りごとがありましたら、まずはご相談ください。

Q03管理会計って必要ですか?

経営目標を達成するための会計が管理会計です。その必要/不要は、経営目的によって決まってきます。まずは経営上のお悩みをお聞かせください。

Q04社内研修をやってもらえますか?

社内研修には豊富な実績があります。ぜひご相談をください。

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